The Chaøs ChrøniclesつまりLukas親子が日本を周ります。

人体改造界の巨匠でカメラマンでもあるフランス人のLUKAS ZPIRA氏を、ボディピアスが好きな方で知らない方はきっといらっしゃらないんじゃないでしょうか???
いやむしろボディピアス好きじゃなくても知っているアバンギャルドなアーチストがLUKAS ZPIRA氏ですよね。
はたまたRIN-KGネットショップのお客様であれば2012年度2013年度MAYプロモーションの写真を撮ったカメラマンとしてLUKASをご存知でしょうし、その際のモデルを務めてくれた今世界で最も妖艶な美しきパフォーマーでモデルのSATOMI ZPIRA嬢の旦那様としてご存知の方もいるかもしれません。
そして当店のお客様の中には、2013年度の夏のMAYポストカードでモデルを務めてくれたこの麗しき当時18歳の娘っ子の父上としてLUKASをご存知の方だっているかもしれませんね。



この世にもイケてる親子が、The Chaøs Chrøniclesというプロジェクト名で、世界中を風の向くまま気の向くまま目的も予算も当てもなくキャンピングカーなどで旅して周っているのはご存知でしょうか???
The Chaøs Chrøniclesプロジェクトはこの最先端を行く親子の視点でとらえた、その国のそのままの素顔をロードムービーや写真におさめ、エキシビジョンで発表しています。
この親子の他にもSATOMI嬢や他にも沢山の芸術家がからんだプロジェクトです。
何年に渡るかもわからないプロジェクトですが、ある程度の素材が集められたらゆくゆくは1つのドキュメンタリー作品として販売されるかもしれないし、TV局が買い取るかもしれないし、それも今現在は未定です。
そして面白いところはどの国でも周遊する期間だけ決めて、あとは何もかもが行き当たりばったりというところ。
旅の中で彼らが出会う人も行く場所も、知人の知人から知人の知人の知人へ、あるところで得た情報で次の行き先が決まる、という具合に全てがリンクしていくわけですが、そこはやっぱり1つの分野を極めてる親子ですから、どんどんリンクしていって出会う人も行く場所もすごくレアだったりユニークだったり。
普通の観光客では見ないものも一杯見て、それを彼らの視点でロードムービーや写真として記録に残しているんです。

The Chaøs Chrøniclesプロジェクトは彼らだからこそできるやり方で今までにヨーロッパ北アメリカ中央アメリカを巡り、記録に残しました。
これは↓↓↓メキシコ周遊中のロードムービーのトレイラーです。

The Chaøs Chrønicles - Fragments - Teaser from BløwYøurMind Prøductiøn on Vimeo.


そしてついに10月14日東京を皮切りに、The Chaøs Chrøniclesプロジェクトは6-8週間の予定で日本中を周ります!!!



The Chaøs Chrønicles - Part IV - Japan !


彼らにだからこそ見せたいものや見てほしい場所、会わせたい人、食べさせたいもの、連れていきたいイベントや祭り、彼らがなにかしら面白いことを出来そうな情報や興味深いものを撮影できそうな情報があれば、「お名前」「連絡先」「情報」を書いてThe Chaøs Chrønicles FB ページからメッセージを送ってあげてください!!

そして○○の地方に来た際は自分の家に是非泊まってほしい!!(外国人2人なんでワンルームのアパートは厳しいかと思います。)という方も是非メッセージしてみてください。
それから逆にあなたが彼らに依頼したいことがあるので、是非○○へ立ち寄ってほしい、ということがあればこれまたメッセージしてみてください。
その場合は、「お名前」「連絡先」の他に「頼みたい内容」ですね。

あ、あと、旅を続ける為のカンパもWelcomeとのこと。笑
そちらについても詳しくはメッセージしてあげてください。

いずれにしても日本語でメッセージする場合は、翻訳機でも理解できそうななるべく簡単な日本語で、少しでも英語が出来る方は簡単でいいので英語でメッセージしてあげるのがベストでしょう。(勿論、フランス語でもOKです!!)

その愛娘のWHITE RABBITを中心とした実験的プロジェクトです。


メッセージの内容が彼らの興味をひけば直々に折り返し連絡がきて、あなたの街までえんやこら(?)この二人がやってくるかもしれませんぞw(゚o゚)w
自分の街にいながらにしてこんな刺激的なプロジェクトに一枚かんでみる、そんなチャンスはそうそうあったもんじゃありません。
あなたにとっては当たり前すぎる日常でも、客観的に外国人の視点で見てみたらとっても魅力的なことかもしれません。
ちょっと自分の周囲を久々によく見直してみて、「これはっ!!」ということがあれば、是非彼らに連絡を取ってみてくださいね♪♪♪





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